はい、今回はLaravelのエラーメッセージを表示させないようにします。
通常出てくるこんなやつですね。これを表示しないようにします。
ほな、やってみます。
.envの修正
とりあえず、エラーメッセージはローカル環境に関してはでてきたらありがたいですが、本番環境で出てきたら、重要な情報等が筒抜けなのでエラーメッセージは出ないようにしていきますね。
そして、その方法は.envを修正すること!
では、結論!!!!
{プロジェクト名}/.env
修正前
APP_DEBUG=true
修正後
APP_DEBUG=false
Code language: JavaScript (javascript)
.envを上記のように書き換えましょう!
そして、キャッシュのクリア!
php artisan config:cache
Code language: CSS (css)
ほい、これでOKです。
500 | SERVER ERROR
はい、いままでエラーがでていたところから、500のエラーがでるようになりました!
まとめ
今回は簡単だったので備忘録的な感じで書きました!
本番で使うときには気を付けるようにしてくださいね。