分からない要素の細分化

分からない事の細分化

今回実務において理解が全く進まない事があったのでそこでどのように解決していくのかを改めて考えた。

要素の細分化

理解ができていないということはまだ、細分化しきれていない。もっともっと細かいところまで分解していってどこが理解できていないのかを突き詰めていく。

例えば何を行っているのか分からないプログラムがあるとすると、1行1行にコメントを入れて何をしているのか確認してみる等。

全く分からない際

どれだけ細分化しても分からないなら違う方法を考えてみる。分からないものは分からないのだから違う方向からのアプローチをしてみると、意外とわかることも出てくるかもしれない。

結論

数をこなして理解を深めていくのも必要だけど、一度立ち止まって何が分からないのかを言語化してみよう。

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