今回DBのデータ型を変更したので、その変更をデータベースに反映させたいと思いました。
Table of Contents
反映方法
現在のテーブルの確認
まずは現在の型を確認しておきましょう。
データベースに入って
use {対象のデータベース};
describe {対象のテーブル};
Code language: PHP (php)
describeでテーブルの内容を確認することができます。
ここで現在のテーブルの型を確認しておきます。
反映
参考記事↓
【laravel】マイグレーション、やり直しコマンドいろいろ
では反映させますね。
php artisan migrate:refresh
Code language: CSS (css)
上記コマンドでmigrationファイルの変更を反映させました!
そして再度データ型が変更されているのか確認しに行きましょう!
データベースに移動して、以下コマンド!
describe {対象のテーブル};
しっかり修正されていたら完璧です!
まとめ
migrationファイルの修正を行うことはあるかと思うので、この動きを覚えておきましょう!